HOME > 本の書き方講座 > ステップ3「作品の技術を磨き上げる技」

本の書き方講座

ステップ3「作品の技術を磨き上げる技」『作品を磨きあげる技』~完成原稿の見直し。専門家の視点と自己審査、そして応募へ~

本づくりの専門家(プロ)はどこを見ているのか

1.テーマのとらえ方
2.ストーリーの展開(起承転結)
3.オリジナリティー
4.人物描写

自己審査(文章を書く上で留意しなければならないこと)

1.完成原稿の見直し法
・どこをみるか、何を見るか、だれのために見るか、読者の立場に立って読みやすいか、文章の基本骨格は5W1H、書き手の表現がわかりやすいか、想いの伝わる文章を書いているか、推敲には冷却時間(1週間~10日)を置いての見直しをする。
2.声を出して読んでみる(音読の勧め)
・文章のリズム、句読点の正しい打ち方、文体の不自然さ、主語と述語の呼応の明確さ、です・ます調の難しさ、修飾用語の重なり、センテンスの長さを確認する。
3.事象、歴史的事実、歳時のチェック
・間違った情報を読者に与えていないか。年代、人物名、草花、祭事の表記を再確認する。
4.場面転換がマンネリになっていないか
5.登場人物の役割再確認と会話文体の統一
6.登場人物の性格表現と心象表現の再確認
7.クライマックスへの展開と推移は?
8・作品全体の流れ、展開の最終チェック
ポイント
  • いくら大作、名作でも、机の中に埋もれてしまっていては作品完成とはいえない。なぜなら、作品を創作し世に問い、読者とのコミュニケーションが図れないからである。多くの見知らぬ人に感動を与え、テーマ意識を共有する醍醐味が文章を書き、著書として出版する魅力である。

原稿応募

1.原稿の綴じ方
・通し番号を入れます。
・紐とじ、ダブルクリップで綴じます。ホッチキスは控えます。
 原稿用紙ダウンロードページへ
2.応募方法
・郵送で応募して頂く方法と、当サイトの応募フォームより応募して頂く方法があります。 詳しくは原稿募集のページをご覧ください。
 原稿募集のページへ

幻冬舍ルネッサンスから「あなたの作品」を自費出版、個人出版しませんか。何年経っても色褪せない本をつくり、これまでの自費出版イメージを変えます。自費出版、個人出版で何かわからないことがございましたらお問い合わせください。資料送付受付中です。また自費出版、個人出版に関する相談会、セミナーも随時開催中です。

▲このページの先頭へ