日出づる国日本と、黄昏の国アメリカ
お人よしの国、日本よ。独立独歩でいこうじゃないか。
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ジャンル
文学・評論
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著者
剣瀧 かねる・著
- ISBN9784779002533
- 版型
4-6・256ページ
- 出版年月日2007-12-25
- 価格1400円+税
はたして米英は世界標準なのか。「国際化」の美名のもと、米英の理論に引きずられて、日本の国が昔から持っていた独立独歩の精神は失われつつあるのではないだろうか。
アングロサクソン流の視点から離れ、国際社会についての常識や思い込みを捨ててみれば、これまで隠されていたアメリカ合衆国の本当の姿と、中東をはじめとした、さまざまな国の思惑が見えてくる。今こそ日本は、アメリカがつくる「世界秩序」という虚構から脱却し、真の自立を模索する時期にきているのではないか。外国の作った土俵にあえて乗らないことこそが、日本が進むべき真の方向を探る第一歩となるだろう。
中学時代までを印豪米3か国で暮らし、さらに長年の海外勤務で国際感覚を身に付けた著者が、祖国日本への熱い想いを込めてまとめた国際評論集。

