河童伝説殺人事件
北九州・田主丸に伝承する河童伝説にまつわる推理小説。
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ジャンル
文学・評論
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著者
仁科 薫・著
- ISBN9784779002878
- 判型
4-6・192ページ
- 出版年月日2008-02-20
- 価格1300円+税
北九州・田主丸を舞台に繰り広げられる殺人事件―。河童伝説の町として知られている田主丸。そこで、河童の面を被った死体が連続して見つかった。警察の必死の捜査にもかかわらず、ようとして事件の解明には至らない。そして焦りの色を隠せない警察を尻目に、今度は県会議員が新たな犠牲者となる。河童伝説との因果関係を調べる担当刑事の大山は、郷土史研究者の高島雅子の協力を得、絡まる糸を丁寧にほぐしていく。そして、捜査線上にある郷土史家の名が浮上する。犯人検挙と湧き立つ捜査員のなかで、大山はひとり冷静に行動する。やがて、捜査を進めるうちに意外にもバブル全盛期に起きた、ある轢き逃げ事件へと事件は新展開する。真犯人はだれなのか。河童の面に隠された真相は? 河童伝説を題材に謎が謎を呼ぶストーリーが展開される、伝説シリーズ第一弾。
■トピックス
「AOTOMA」(2008年7月 No.20)で紹介されました。
「読売新聞」(2008年3月9日)で連合広告が掲載されました。











