“皆既日食”で注目を集めた奄美大島から送る衝撃の恋愛小説。“7月の奄美大島”を舞台に男子大学生が“覚醒剤がらみの芸能人夫婦”と出逢い哀しみの世界に引き込まれる。日本中を騒然とさせた“あの事件”を彷彿とさせる話題作。2002年Wカップ・サッカーが終わった直後の7月、鹿児島出身で湘南辻堂の大学生・慎一は親友で鹿児島の大学生・大輔と彼の恋人・美奈子に誘われネリヤ島(奄美大島)を訪れる。慎一はそこで美貌の若妻と出逢う。恋に陥った彼は、やがて彼女の“哀しい過去”を知る。一方、慎一・大輔・美奈子の関係も次第に悲劇へと変わってゆく……。4年の歳月をかけ、愛する哀しさと愛される哀しさを精緻に描き切った渾身の小説。
■著者紹介
昭和34年3月、奄美大島瀬戸内町生まれ。現在、同町にて食料品店を経営。作詞や映画の脚本も書きながら小説を執筆。鹿児島大学卒。
■トピックス
「南海日日新聞」(2008年8月4日)で紹介されました。
「南日本新聞」(2008年6月23日)で紹介されました。
「図書新聞」(2008年6月14日)で紹介されました。
「南日本新聞」(2008年5月25日)で紹介されました。
「AOTOMA」(2008年5月 No.18)で紹介されました。
「西日本新聞」(2008年5月4日)で紹介されました。
「日経新聞」(2008年4月6日)で連合広告が掲載されました。

