世の中には、「善人」ではなく「悪人」こそが必要な存在である。仏教の教える真の悪人とは、自分の力の限界を認識し、他者を尊重できる思いやりのある人。私たちは真の悪人となって、皆の力を「たのみ合う」ことではじめて生かされるのです。そのようにして、人と人とが関わり合ったとき、「強い絆」が生まれ、争いやいじめは消滅すると著者は説きます。また、「人間としてこの世に生まれたことが何よりも尊い」という親鸞の教える根本原理を解説。すべてみな兄弟であるという視点からも、人としての心の持ちようをやさしく丁寧に説いています。万人のためのこれからの仏教書。
■著者紹介
僧侶。静岡大学教育学部卒業。小中学校の教員を経て、保護司として少年たちと接する。現在、真宗大谷派成真寺住職。
■トピックス
「AOTOMA」(2008年8月 No.21)で紹介されました。
「静岡新聞」(2008年7月8日)で広告が掲載されました。
「朝日新聞」(2008年6月11日)で広告が掲載されました。
「朝日新聞」(2008年5月12日)で広告が掲載されました。
「朝日新聞」(2008年4月24日)で広告が掲載されました。
「文化時報」(2008年3月22日)で紹介されました。
「伊豆日日新聞」(2008年3月19日)で紹介されました。

