信長と久秀、悪名の誉れ
戦国の風雲児・信長と下剋上の体現者・久秀の意地のぶつかり合い
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ジャンル
文学・評論
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著者
小林 克巳・著
- ISBN9784779003851
- 版型
4-6・512ページ
- 出版年月日2008-10-15
- 価格1800円+税
戦国の世を自らの欲望のままに生きる松永久秀。主君三好長慶を凌駕する実力を持ち、第13代将軍・足利義輝暗殺や東大寺大仏殿焼失に関わり、陣中にあっては女色にふけるなど、狡猾で傲慢不遜の乱世の梟雄であった。一方、立ち振る舞いも優雅な美男子で、連歌や茶道に長けた教養人であったといわれ、領国に善政を敷いた名君でもあり、その才能に戦国武将たちは一目を置かざるを得なかった。ところが、一人だけ久秀を快く思わない者がいた。覇者・織田信長であった。どちらも野心だけではなく才能に溢れ、美意識の高さも一流であるがゆえに譲れないものがあった。二人の確執はやがて悲劇を招き、戦国の世の混迷はさらに深まっていく。武将たちの本当の野心とは何だったのか。下剋上を体現した男の夢と挫折を描く長編戦国ロマン。
■著者紹介
昭和42年 福島県立医科大学卒業。医学博士。福島県立大学第一外科、水戸赤十字病院外科副部長を経て、医療法人克仁会および社会福祉法人克仁会を設立、同理事長。著書に「秀吉と利休、相克の朝」がある。
■著書
『皇国の興廃、この一戦にあり』 (小社刊)
『秀吉と利休、相剋の朝』 (小社刊)
■トピックス
「日経新聞」(2008年10月19日)で連合広告が掲載されました。

