まご まご た まご
がんこで、口が悪くて、とってもやさしいおばあさんのお話。
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ジャンル
児童・こども
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著者
文月 あや・著
- ISBN9784779004278
- 判型
4-6変・136ページ
- 出版年月日2009-03-25
- 価格1100円+税
いつも文句たらたらのおばあさん。お日様が出たと文句を言い、雨が降ったらまた文句。やさしい顔になるのは、お菓子をつくるときだけ。とうとう町の人たちは、おばあさんを避けるようになりました。ところが、ろばのパン屋さんのおかげで、おばあさんのつくったおいしいケーキが評判になり、おばあさんのまわりは急ににぎやかになります。そんなある日、孫のサエがおばあさんの家にやってきます。サエとの暮らしの中で、少しずつ絆を深めていくおばあさんは、慣れない毎日に疲れがたまっていたのか、怪我をして寝込んでしまいます。どんどん不機嫌になるおばあさんですが、サエという存在に次第に元気を取り戻し、サエにも、あのお菓子をつくるときのやさしい顔でほほえむようになるのです。子どもも大人も、大好きなおばあちゃんに会いたくなる童話です。
■著者紹介
東京生まれ。青山の早蕨幼稚園で久留島武彦氏の口演童話を聞いて育つ。著書に『ユニホームの一年生』、『先生になりたい男の子』(いずれもひさかたチャイルド刊)、『ぼくという女の子』(学習研究社刊)がある。
■トピックス
「南日本新聞」(2009年6月14日)で紹介されました。
「日経新聞」(2009年4月19日)で連合広告が掲載されました。











