ハイカイハ 徘回派
東へ西へ、北へ南へ、徘徊しながら編み出された54編の回文たち。
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ジャンル
文学・評論
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著者
南雲 晴樹・著
- ISBN9784779004568
- 版型
4-6・120ページ
- 出版年月日2009-06-20
- 価格1100円+税
回文とは、上から読んでも下から読んでも同じ文のこと。有名なところでは、「しんぶんし」とか「たけやぶやけた」がある。本書では、「かきつのりおいたみでみたいおりのつきか(書きつのり老いた身で見た庵の月か)」など、情緒を感じさせるものから、社会風刺したもの、少しエッチなものまで54編をイラスト付きで紹介します。一つひとつの作品の背景や作意も解説。ややこしいけれど面白い、そんな言葉あそびの世界が広がります。コチコチに凝り固まった頭が溶けていく感覚は、なかなかに心地よいもの。「言葉でもっとあそんでほしい」そんな著者のメッセージも込められている頭の体操にもなる一冊です。ぜひ“コトバ”の奥深さを感じてください。
■著者紹介
1953年 東京、日本橋生まれ。早稲田大学法学部卒。コピーライターをやり、アート誌の編集者になり、放送作家もして、いまは、愉快なセカンドライフを送っている。本書の上梓を機に、日本でただ一人の(多分)徘回師を名乗る。
■トピックス
「しおかぜ」(2010年1月号 Vol.123)で紹介されました。
「日経新聞」(2009年6月21日)で連合広告が掲載されました。

