冬のいた場所
あなたが欲しい、たとえ30年前の記憶をなくしても。
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ジャンル
文学・評論
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著者
外川 奈佳子・著
- ISBN9784779005305
- 判型
4-6・216ページ
- 出版年月日2010-03-05
- 価格1400円+税
東京で学生生活を送っていた瓔子は、ひとりの男と気まずく別れ、故郷・新潟の町に戻ってきた。24歳の彼女は、伯母のところに下宿しながら図書館で臨時職員として働き、童話をこつこつと書き続けている。伯母の家は大正中期に建てられた古い町屋造りで、冬の間だけ高校生数人が下宿している。瓔子は下宿生のひとり・豪と親しく言葉を交わすようになり、遠慮のない物言いをする彼のことが、どこか気になりだす。そして30年たった今も、瓔子は相変わらず冬の下宿屋をいとなんでいた。そんなある日、かつての下宿人・豪と再会。30年の時を経て、心が通い合う瞬間を描いた大人の純愛小説。
■著者紹介
1948年生まれ。新潟県在住。日本女子大学文学部国文学科卒業。いくつかの会社勤務を経て、現在、学習塾経営。塾歴29年。シャンソンと猫をこよなく愛す。著書に『白の滑走』(日本文芸社)がある。
■トピックス
「北陸中日新聞」(2011年2月19日)で広告が掲載されました。
「越後タイムス」(2010年3月26日)で紹介されました。
「新潟日報」(2010年3月14日)で紹介されました。
「読売新聞」(2010年3月6日)で連合広告が掲載されました。











