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書籍詳細

「ひいき」のすすめ

「ひいき」のすすめ

子どもの自主性と個性を引き出すための実践手法

「ひいき」教育の実践を提唱する教育革新の提言書。

  • ジャンル 教育・学参・受験
  • シリーズ 新刊
  • 著者 中原 和昭・著
  • ISBN9784779005411
  • 版型 4-6・232ページ
  • 出版年月日2010-02-10
  • 価格1200円+税


目次

第一章 ここがおかしい日本の教育
第二章 教育をとりまく現状に喝!
第三章 田舎発の「教育力」が日本を変える

内容紹介

教育界でタブー視されてきた「ひいき」教育実践への提言書。一方だけを「えこひいき」するのではなく、公平に「ひいき」する教育こそ、子どもの自主性や個性を引き出すと著者は説く。「ひいき」教育をするために、現在の教育界の在り方に疑問を投げかけながら解説している点が本書の特徴。具体的には、先生を「さん」ではなく一律に「せんせい」と呼ぶ体質、教育委員会の言いなりになっている現在の学校環境の実態、中央発の教育指導による矛盾など、随所で鋭い指摘をする。社会で話題になったモンスターペアレントなどにも言及するなど、家庭教育にまで苦言を呈している。教育行政に永年かかわってきた著者だけに、言葉一つひとつには説得力がある。いまの教育界を刷新するための方向付けをするための格好の一書。


■著者紹介
1940年山口県生まれ。山口大学教育学部卒業。山口県公立中学校教員。派遣社会教育主事、指導主事、管理主事、教育事務所長など長年にわたり教育行政に携わる。各赴任地ではユニークな企画・経営を行いアイディア校長として活躍。国立大学付属中学校副校長、公立中学校長、山口県中学校長会長、全日本中学校長会副会長を歴任。定年退職後、山口県ひとづくり財団生涯学習推進センター所長。美祢市教育委員(委員長2期)。現在、山口県公民館連合会会長。山口県社会教育委員。著書に「ふだん着のスポーツ」(条例出版)、「感動のある学校」(伊佐中学校編著)、「校則のない学校」(須金ふるさと研究会編著)、「社会体育ハンドブック」(共著、大修館)がある。

■トピックス
「山口新聞」(2010年2月22日)で紹介されました。
「日経新聞」(2010年2月21日)で連合広告が掲載されました。


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