はじめに 「伊勢」という名の古代遺跡
第一章 今、何故「継体天皇」なのか
第二章 古代日本の様相
第三章 弥生時代の遺跡と集落
第四章 銅鐸
第五章 邪馬台国から大和政権へ
第六章 大和政権と国家統一
第七章 伊勢神宮の謎と息長氏
おわりに 「原邪馬台国」としての近江
近江出身の継体天皇は、なぜ力を持っていたのだろうか。地政学的にみて大きな勢力が形成される素地があった近江。その近江で発見された全国最大級の遺構が、現在「忘れられた遺跡」といわれる伊勢遺跡だ。さらに銅鐸の変遷をたどることにより、近江の重要性が明らかになるが、それだけではない。近江にゆかりのある継体天皇、天日槍、息長氏の系譜から、意外な事実が見えてくるのだ。天皇の系譜をたどり、「物」や「物事」の流れを解析することで、古代近江の驚くべき姿を明らかにする一冊。
■著者紹介
1945年滋賀県大津市生まれ。1969年大阪市立大学商学部を卒業後、日本電気硝子株式会社に入社。2005年に定年退職後、ハローワークでキャリアコンサルタントとなる。学生時代より古代史に興味をもち、一時期、歴史研究会に在席するほど夢中になる。現在も歴史の勉強と執筆を続けている。滋賀県守山市在住。
■トピックス
「毎日新聞(滋賀版)」(2010年3月5日)で紹介されました。
「毎日新聞(滋賀版) 今週の本ベスト10(紀伊國屋書店大津店調べ)」(2010年3月5日)で第6位になりました。
「京都新聞」(2010年3月1日)で紹介されました。
「中日新聞(滋賀版)」(2010年2月23日)で紹介されました。
「びわこ放送『ニュースワイド CATCH』」(2010年2月19日)に出演されました。
「中日新聞」(2010年2月6日)で連合広告が掲載されました。
「日経新聞」(2010年1月24日)で連合広告が掲載されました。

