ストリートで暮らす少年たち、人身売買で性的奴隷にされる少女たち――。ネパールの子どもたちがさらされている惨状を、あなたは知っているだろうか。 ヒマラヤ山脈に囲まれた美しい国、そして豊かな伝統文化を受け継ぐ歴史ある国ネパールだが、この国が抱える闇は深い。絶対的貧困や政治的な不安定さの犠牲となっている子どもたちを一人でも多く救いたいと発足した、NGO「ネパールの子どもたちを援助する会」では、奨学金基金の設立や施設への資金援助、学校のインフラ整備など、さまざまな活動を続けている。 NGO「ネパールの子どもたちを援助する会」ができるまでの経緯とその後の活動状況を、ネパールの現状を織り交ぜたルポルタージュ。
■著者紹介
国際NGO「ネパールの子どもたちを援助する会」代表 神﨑孝行(かんざき たかゆき)
1956年6月、神奈川県生まれ。高校卒業後、イギリスのケンブリッジ大学が運営する英語学校に3か月間語学留学する。そのイギリス滞在中の見聞がその後の人生を方向付ける。2008年、国際NGO「ネパールの子どもたちを援助する会」を立ち上げ、代表就任。さらに、2009年には日本国内で支援者の輪を広げるためNPOを立ち上げ、理事長に就任し現在に至る。
■トピックス
「読売新聞」(2010年7月2日)で連合広告が掲載されました。

