戦後日本からの脱却
パシフィック・スクエアの一翼を目指して
あの戦争から60余年。いい加減、日本も変わりたいではないか。
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ジャンル
文学・評論
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著者
岩井 麒憙・著
- ISBN9784779005671
- 判型
4-6・252ページ
- 出版年月日2010-03-20
- 価格1400円+税
第1章 日本人とは
第2章 あの戦争
第3章 ストラテジーの国々
第4章 日本はストラテジーを持てるか
日本人は、空気を読み過ぎる。そして我慢をしすぎる。太平洋戦争にしても、もちろん発端は軍部にあったかもしれないが、それを傍目で見て受け入れてきた国民にも原因はあったはずである。そして戦後60余年経った今、サラリーマンは満員電車でじっと耐え、政治に声を上げることもなく我慢している。周りに流され、受け入れていた戦前と何が変わったのだろうか。太平洋戦争における戦略から現代における国際政治について、日本と各国を比べていくことで、日本の真の姿と、本当の課題が浮かび上がってくる。日本が国際政治の舞台に残り、よりよい国になるためには、アメリカ、中国、ロシアの三国と伍していき、スクエア(四角)の一辺とならなければいけない。そのためには、何よりも教育を見直して、日本人の内面から変えていく必要があるだろう。太平洋戦争からの歩みを見つめ直すことでこれから進むべき道が見えてくる、日本発展論。
■著者紹介
1940年、東京都生まれ。東京外国語大学インド・パーキスターン語科卒業。日本アイ・ビー・エム株式会社に入社し、ニューヨーク駐在を経て磁気製品企画、輸出入業務管理等を歴任する。1993年より関連子会社役員、2006年退職。主な著書に『すっぱい葡萄』(小社刊)がある。
■著書
『すっぱい葡萄』 (小社刊)
■トピックス
「読売新聞」(2010年4月3日)で連合広告が掲載されました。











