カワセミからのラヴレター
瑠璃色のカワセミが、カメラマンと女子アナの交流を結んだ。
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ジャンル
文学・評論
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著者
峯岸 信之・著
- ISBN9784779005794
- 判型
A5変・192ページ
- 出版年月日2010-03-25
- 価格1900円+税
第一章 翡翠色の奇跡
第二章 届いた想い
第三章 カワセミの詩―いのち、はばたく―
栃木県に住むアマチュアカメラマン峯岸信之は、NHKのアナウンサー山根基世の大ファン。ある日、峯岸が山根の担当するラジオ番組『ラジオ深夜便』を聞いていると、山根がカワセミの美しさに魅せられたことを知る。峯岸も自宅にカワセミを呼び、多くの写真を撮影していたことから、さっそく写真を山根に送った。その素晴らしさと、手紙の軽妙さが番組で評判となり、峯岸は「栃木のカワセミさん」として、山根に写真と手紙を送り続ける。峯岸は肺の難病に罹患しており、明日をも知れぬ命だったが、全国のリスナーからの励ましにも支えられ、足掛け4年にわたって、身近だが深みのある「自然観察記」を作り上げていった。肉眼では捉えられない一瞬を記録した写真と洒脱な手紙――憧れのアナウンサーへの「ラヴレター」――と、自身の衰えを冷静に見つめ続けた日記が浮かび上がらせる、病に闘い、生を燃焼させた、一人の男の物語。
■著者紹介
1934年、栃木県栃木市生まれ。銀行員を経て、眼鏡店などを経営する傍ら、40数年に渡り写真を撮り続ける。99年、難病と闘いながら写真を撮り続ける姿が、NHKアナウンサー山根基世の目に止まり、全国のリスナーから「栃木のカワセミさん」として親しまれた。2005年9月、71歳で死去。
■WEBサイト
『峯岸信之の休文の里に咲く花と翡翠の日記』
■トピックス
「下野新聞」(2010年4月22日)で紹介されました。
「日経新聞」(2010年4月18日)で連合広告が掲載されました。
「読売新聞」(2010年4月3日)で連合広告が掲載されました。











