第一章 脳梗塞発症
第二章 右半身麻痺との戦い
第三章 待ち続けた改善の兆し
第四章 本当の社会復帰に向けて
第五章 ホームページが生んだ絆
四十代のエリート銀行員を脳梗塞が襲った――。海外支局への移動を控えた休日、一時間ほど仮眠して目覚めたら右半身の感覚がなくなっていた。重度の右半身麻痺の後遺症。休職を余儀なくされ、仕事への夢が潰えていく。その上、発症後、六ヶ月間しか麻痺は改善しないと医師に告げられ、希望が打ち砕かれる。それでも「脳の可逆性」を信じ、リハビリを続けるしか道はなかった。著者が実戦したリハビリ法で発症から三年、右手の親指がわずかに動いたことをきっかけに麻痺が回復していく。「麻痺は改善できる!」そんな勇気をくれる感動の一冊。
■著者紹介
一九七二年、早稲田大学法学部卒業。東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)在職中の一九九七年脳梗塞で倒れ、右半身が麻痺する。リハビリを続けて三年目、全く動かなかった右手親指が微かに動き始め、劇的な回復を遂げる。
■ホームページ
「勝手で気ままな独り言」
■トピックス
「日経新聞」(2011年8月21日)で連合広告が掲載されました。
「日経新聞」(2010年6月20日)で連合広告が掲載されました。











