「うそ」で読み解く源氏物語
紫式部は、貴族社会と戦うために筆を執った。
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ジャンル
幻冬舎ルネッサンス新書, 話題の本, 文学・評論
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シリーズ
新刊
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著者
田中 宗孝・著
- ISBN9784779060588
- 判型
新書・280ページ
- 出版年月日2011-12-15
- 価格857円+税
第一章 源氏物語を読むためのヒント
第二章 光源氏の世界――理想的という虚像に生きた男の物語
第三章 浮舟の世界――自らの決断を生きた女の物語
第四章 源氏物語を読もう
源氏物語は単なる恋愛小説ではなかった。光源氏の巧妙な「うそ」、女性たちの苦しみ、僧都の権力者へのへつらいなどを掬い取るうちに、成熟した社会の病が見えてくる。物語には、貴族社会への批判と警鐘がひそんでいたのだ。源氏物語をより楽しむための恰好の指南書。
■著者紹介
1941年、奈良県生まれ。64年、東京大学法学部を卒業。国家公務員・地方公務員を経て、99年、日本大学法学部教授になり、11年10月、退職する。著書に『政治改革六年の道程』(ぎょうせい)、共著に『源氏物語解読「うそ」の世界からの脱出』『宇治十帖解読 菩提と煩悩の間でさまよう人々』(幻冬舎ルネッサンス)がある。
■著書
『宇治十帖解読 菩提と煩悩の間でさまよう人々』 (2011年3月小社刊)
『源氏物語解読 「うそ」の世界からの脱出』 (2009年11月小社刊)
■トピックス
「朝日新聞」(2012年1月8日)で連合広告が掲載されました。











